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●【驚愕!】世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表!!需要が高まる超小型衛星専用ロケット!!!(2016..6.18)
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●jaxaが打ち上げる世界最小の観測用小型ロケットが最先端すぎる!軍用化ならミサイル発射台が無限に増える可能性も
2016/06/15 に公開
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●イプシロンロケット「2号機」!JAXAが遂に今年打上げの詳細が遂に明らかに!!
2016/06/10 に公開
★JAXAが今年の冬にイプシロン・ロケット2号機を打ち上げへ!
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NHKニュース
https://www.youtube.com/watch?v=xrEfcDh6xmA
●JAXA「新型ロケットエンジン」燃焼実験成功! イプシロンはさらにパワーアップ! 2015/12/21
2015/12/21 に公開
コスト3分の1…国産小型ロケット燃焼試験成功
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、2016年度に打ち上げ予定の国産小型ロケット「強化型イプシロン」のエンジン燃焼試験を能代ロケット実験場(秋田県)で行い、約2分間の燃焼に成功した。
計画責任者の森田泰弘JAXA教授は「開発の最終段階にむけて弾みがついた」と報道陣に語った。
JAXAによると、強化型は、13年に打ち上げたイプシロン初号機より、大きな衛星を搭載できるように改良した。
3段エンジンのうち2段目を大型化して燃料の搭載可能量を約1・5倍に増やすとともに、衛星の格納スペースを約15%広げた。
JAXAは新興国から衛星の打ち上げ受注を狙うという。
(読売新聞)
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NHKニュース
https://www.youtube.com/watch?v=xrEfcDh6xmA
●JAXA「新型ロケットエンジン」燃焼実験成功! イプシロンはさらにパワーアップ! 2015/12/21
2015/12/21 に公開
コスト3分の1…国産小型ロケット燃焼試験成功
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、2016年度に打ち上げ予定の国産小型ロケット「強化型イプシロン」のエンジン燃焼試験を能代ロケット実験場(秋田県)で行い、約2分間の燃焼に成功した。
計画責任者の森田泰弘JAXA教授は「開発の最終段階にむけて弾みがついた」と報道陣に語った。
JAXAによると、強化型は、13年に打ち上げたイプシロン初号機より、大きな衛星を搭載できるように改良した。
3段エンジンのうち2段目を大型化して燃料の搭載可能量を約1・5倍に増やすとともに、衛星の格納スペースを約15%広げた。
JAXAは新興国から衛星の打ち上げ受注を狙うという。
(読売新聞)
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●イプシロンロケット 打ち上げ成功 韓国の反応
https://www.youtube.com/watch?v=Vxx-0prenfE
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人民網日本語版配信日時:2016年6月22日(水) 18時50分
http://www.recordchina.co.jp/a142195.html
中国最大のロケット、その全貌が明らかに―中国紙
長征5号ロケットが今年下半期、初めて打ち上げられる。
中国で高さが最高、体積が最大、積載量が最大の同ロケットは、常に人々から注目されている。人民日報が伝えた。
中国航天科技集団傘下の中国運載火箭(キャリアロケット)技術研究院を取材したところ、長征5号は20階建ての高さで、その筒部分の直径は5メートルあった。
これは中国で高さが最高、体積が最大のロケットだ。
専門家によると、
★.長征5号の近地球軌道における積載量は25トン、
現役ロケットの2.5倍以上にのぼり、中国で最大の積載量を誇るロケットとなっている。
★.長征5号の離陸重量は約878トン、
近地球軌道での積載量は25トン、
静止トランスファ軌道は14トン。
化学燃料を使用している現在の通常ロケットと異なり、長征5号は無毒・無汚染の液体水素・液体酸素を推進剤とする。
★.重さ800トン以上の体の90%は、マイナス252度の液体水素とマイナス183度の液体酸素で、低温の極限に近い。
そのため専門家は、「氷のロケット」と分かりやすく形容している。
大型ロケットには当然ながら、大推力が不可欠だ。
中国の現役ロケットのエンジン1基当たりの最大推力は70トンほどで、明らかに不十分だ。
研究者の15年に渡る取り組みにより、
新たに開発された推力120トン級の液体酸素・ケロシンエンジン8基が、4つのブースターに取り付けられた。
また新たに開発された液体水素・液体酸素エンジン4基が、ロケットの1段目・2段目に2基ずつ取り付けられた。
★.長征5号の離陸時の推力は1060トンに達し、主に液体酸素・ケロシンエンジン8基から得られる。
120トン級液体酸素・ケロシンエンジンは、どれほど大きな力を持つのだろうか?
専門家は、
「120トンの液体酸素・ケロシンエンジンから生まれる気圧は最大500気圧に達するが、
これは上海・黄浦江の水を標高5000メートルのチベット高原に打ち上げるようなものだ」
と例えて説明した。
(提供/人民網日本語版・編集YF)
』
『
朝日新聞デジタル 2016年6月26日08時56分
http://www.asahi.com/articles/ASJ6T74ZXJ6TUHBI02D.html
中国「長征7号」打ち上げ成功
新型ロケットの初飛行
中国が今後の宇宙開発の主力と位置づける新型運搬ロケット「長征7号」が25日夜、海南島(海南省)の「文昌衛星発射センター」から打ち上げられた。
国営新華社通信は、打ち上げに成功したと速報した。今回が初の打ち上げで、テスト飛行の意味を持つ。
新華社通信によると、長征7号は全長53・1メートル。
有人宇宙飛行計画に向けた無人補給船の打ち上げや人工衛星の打ち上げに活用するために開発された。
来年4月には中国初の貨物宇宙船の打ち上げを予定している。
これまでより環境への負荷が少ない燃料や、風の影響を減らす装置など新技術を採用しているという。
今回は、将来の有人多目的宇宙船の6割の大きさで造られた宇宙船を搭載。26日午後に地球に戻る予定になっている。
』
『
読売新聞 6月28日(火)9時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160628-00050008-yom-int
中国、「宇宙強国」へ新段階
…新型ロケット成功
中国は25日、海南省文昌の新宇宙センターから新型ロケット「長征7号」の打ち上げに成功し、独自の宇宙ステーション建設や火星探査などの野心的なプロジェクト実現へ本格的に動き出した。
「宇宙強国」の実現を掲げる習近平(シージンピン)政権は、経済環境が厳しさを増す中でも、軍事技術獲得と直結する宇宙開発を推進する構えだ。
「偉大な中華民族の復興に向け、たゆみなく宇宙の夢を追求せねばならない」
習政権は今年から、1970年に初の人工衛星打ち上げに成功した4月24日を「宇宙の日」に指定。
衛星発射基地として4か所目、初めて沿岸部に建設された同センターでは今回、当局が周辺8か所に約2万5000人収容の観測場所を設置し、日頃厳しく統制するネットメディアにも打ち上げを実況中継させた。
』
なんだかこの2つが混乱してような気がするのだが。
長征5号と長征7号はどう違うのか。
wikipediaによれば
『
長征7号は、第1段に長征5号用に開発されているYF-100ロケット・エンジンを2基装備するK3-1を使い、その周囲にYF-100を1基装備するK2-1をブースターとして装着することで構成される。
』
長征5号と長征7号はどう違うのか。
wikipediaによれば
『
長征7号は、第1段に長征5号用に開発されているYF-100ロケット・エンジンを2基装備するK3-1を使い、その周囲にYF-100を1基装備するK2-1をブースターとして装着することで構成される。
』
とある。
【参考】
『
イプシロンロケット
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
』
『
スペースシャトル (wikipediaより)
総重量 2,030トン
推力 1,270トン
』
イプシロンロケット
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
』
『
スペースシャトル (wikipediaより)
総重量 2,030トン
推力 1,270トン
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