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●【イージス艦】 日本で建造される全護衛艦にイージスシステムを
2016/06/24 に公開
海上自衛隊は国産イージスシステム搭載の新型5000トン級護衛艦の建造を行っている。
今後建造される護衛艦は全て、国産イージスが搭載される事になる。
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『国産 (ステルス)戦闘機用ジェットエンジン 5~7年あれば作れる』
2016/06/23 に公開
F2が結局、日米共同開発に持ち込まれたのも日本に戦闘機エンジンがないからでした。
F2の時も我々はエンジンを開発できると手を挙げたが、それは認められなかった。米国側から「日本は戦闘機向けエンジンが作れないではないか」と押し切られ、結局は共同開発になったのです。
(日経ビジネス 2010/1/13 の記事より抜粋。)
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●【海外の反応】日本の軍事力を説明する動画を見た外国人の反応
2016/06/14 に公開
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サーチナニュース 2016-06-27 07:55
http://news.searchina.net/id/1612887?page=1
自衛隊の高機動車は「21世紀における最も優秀な輸送用車両だ」=中国
中国メディアの今日頭条はこのほど、自衛隊の高機動車について紹介、その使い勝手の良さや性能を絶賛する記事を掲載した。
自衛隊の高機動車は製造が日野自動車、トヨタが開発・納入を担当している。
「疾風(はやて)」という愛称がある高機動車について、記事は米国の「ハマー」をのようだとする一方、ハマーは米軍から「移動する棺桶」と呼ばれているため、疾風はハマーの良い部分は参考としつつも、独自の点も数多いと指摘した。
さらに、疾風はハマーよりも「荷重能力に優れており、派生車両の製造のしやすさは極めて強力」と指摘し、疾風は21世紀における最も優秀な高機動車であると絶賛した。
自衛隊の高機動車を絶賛する理由は「荷重能力に優れており、また極めて強力な改良潜在力がある」という点だが、これはつまり極めて多くの用途にこの車両を使用することができるということを意味している。
例えば、これまで高機動車は各種地対空誘導弾、各種レーダー装置、衛星通信器、指揮通信機器、航空電源などを搭載した実績がある。
非常に使い勝手の良い車両であることを窺い知ることができる。
自衛隊の高機動車を絶賛する記事だけに、中国人ネットユーザーから反発の声があがるのかと思いきや、同記事には
「日本車である以上、性能も最高に違いない」、
「一般向けの日本車の品質を見れば、自衛隊向けの高機動車の品質が高いのは当然だ。
こんなの絶対に超一流だろ」
など、高機動車の性能を評価するコメントが多く寄せられており、中国において日系車が高く評価されていることが見て取れた。
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wikipediaから
高機動車(こうきどうしゃ)は、陸上自衛隊が装備している人員輸送用車両である。
また、同車をベースに様々な派生車両が存在する。
防衛省は略称をHMV(ハイ・モビリティ・ビークル)、広報活動用として愛称を「疾風(はやて)」としているが、部隊内では「高機(コウキ)」とも呼ばれている。
アメリカ軍のハンヴィーを捩り「ジャンビー」や「ジャパニーズハマー」と呼ばれた時期もある。
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●陸上自衛隊の高機動車「疾風」は小型・軽量・機動力が強み…1両あたりの価格 約700万円!
2016/03/05 に公開
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